こんにちは!増田拓海です。
今回は中学生でもクレジットカードブランドのカードを持つ方法を紹介したいと思います。
15歳ならデビットカード
もし15歳以上で銀行口座を持っていればデビットカードを作ることができます。
デビットカードとはクレジットカードブランドのVisa,MasterCard,JCBなどが入っていてそれぞれの加盟店で使えるカードです。
クレジットカードとの違いは、引き落とされるタイミングです。
クレジットカードは毎月決まった日に引き落とされますがデビットカードは口座から即時で引き落とされます。(クレジットカードは借金)
銀行によって年齢に制限があったり15歳でも中学生はダメッだったりと決まっているので、確認してみて下さい。
15歳未満でも作りたい!
15歳になっていなくても実は作れます。
プリペイドカードは前払式でクレジットカードと同じようにVisa,MasterCard,JCB等が入っています。
前払式なので予めチャージした範囲内での利用になります。
クレジットカードやデビットカードとは違い使えないサービスが増えてきます。
具体的に言うと、スマホ料金等の月額制のものやガソリンスタンド・ホテル等です。
用途は限られてきますが、普通に生活で使ったりゲームの課金で使ったりする分には問題ありません。
プリペイドカードは各ブランドのサイトに乗っているので調べてみてください。
※JCBに関してはすべての情報がページ上に乗っていませんでした。
まとめ
クレジットカードブランドのはいったカードは中学生でも普通に作れるので、興味のある方は作ってみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
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