中古で買ったGBAを修理してみた(液晶編)

image 日記

前回の記事で中古で買ったGBAの効きにくくなったボタンの修理を行ったので今回は映らない液晶を新品のIPS液晶に交換したいと思います。

交換用に購入したIPS液晶

今回のIPS液晶は中国のAliexpressで45USDぐらいでシェルとセットになっているものを購入しました。

配送方法で無料のものを選んだので注文から到着まで3週間ぐらいかかりました。

届いたセットには液晶本体やシェルの他にもドライバーやボタンも付いていました。(ドライバーは結局回しづらくて自分のを使いました)

前回開けたときボタンに汚れがかなり付いていたのでシェルに新品のボタンが付いていてありがたかったです。

交換に必要なもの

Y字ドライバー
前回と同様GBAを開けるために使います。

+ドライバー

内部のネジや電池ボックスのネジを外すのに使います。

絶縁テープ
液晶のフラットケーブルを固定するのに使います。

なければ普通のセロハンテープでも問題ないと思います。

GBA本体

シェル・IPS液晶
IPS液晶の方が古い液晶と比べて大きいのでそれに合わせて加工してある専用のシェルケースを買うことをおすすめします。
*頑張って削れば今までのシェルをそのまま使えるみたいです。

IPS液晶はAliexpressで色々売られていますが、ほとんどの製品は40pinと32pin両方対応しているので好きなものを買ってください。

交換

1.まずGBAからメイン基板だけを取り出します。

2.IPS液晶にフラットケーブルを写真の向きのように接続します。

3.この段階で一度3Vの電源を入れて動作確認をしておきます。
映らない場合はフラットケーブルのロックをしているかや液晶との接続に問題がないか確認してください。

4.動作確認ができたらケーブルを折り曲げて軽く固定します。
40pinの場合はあまり折り曲げる必要はありませんが、32pinの場合は一度40pinの方を下に折り込んで32pinの方を折り曲げて上に持ってくる必要があります。(写真は32pin)

5.新しいシェルケースに付属していた両面テープを使って液晶を貼り付けます。(液晶のペリペリを剥がすのを忘れないでください)

多少のズレなら後から付けるカバーで隠せるので気にしなくても大丈夫です。

6.液晶と基盤を接続してから液晶の裏にクッションを貼って基盤を組み込みます。

7.組み込めたら表に両面テープで液晶のカバー(?)を貼り付けて完成です。

まとめ

今回は面倒だったので行いませんでしたがはんだ付けをすることで輝度の調整もできるようになります。(はんだ付けはやらなくても問題ないです)

GBAの液晶交換は意外と簡単にできて見やすくなるので自己責任で試してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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